本
文
摘
要
本文目录一览:
- 1、夏夕空中文歌词和日文的lrc格式的
- 2、中孝介 夏夕空歌词
- 3、"夏夕空"是什么意思?
- 4、中孝介夏夕空的歌词(包括日文,中文,罗马拼音)谢谢各位
- 5、中孝介的《夏夕空》 歌词
- 6、井上和彦的《夏夕空》 歌词
夏夕空中文歌词和日文的lrc格式的
色づく 西空に〖渐黄的西空〗差し込む一筋の阳〖射入一缕阳光〗夕立の雨上がりに〖傍晚骤雨过后〗気付く夏の匂い〖传来夏日气息〗ひしめく光が照らす〖照着熙攘的阳光〗想いに耳を澄ませば〖沉醉于回忆中〗聴こえし友の面影〖友人面容浮迹扰现脑海〗夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗鲜やかな过ぎ去りし颤州烂日々〖鲜明生动的逝去时光〗心のまま笑いあった〖坦诚相视而笑〗あの夏の思い出よ〖那个夏日的回忆啊〗色づく鬼灯(ほおずき)に〖淡红的小灯笼〗赈わいし夏祭り〖夏日祭热闹盛放〗鸣り响く风铃(すず)の音に〖风铃之声清晰回响〗胸の奥が揺れる〖心里头摇啊摇〗さざめく蜩(ひぐらし)が鸣く〖蝉虫沙沙鸣叫〗木立を一人歩けば〖一人走过树丛〗蘇(よみがえ)し日の面影〖忆起那天的面容〗そっと仆の〖悄悄在我〗耳元でささやいた〖耳边低声细语〗懐かしい日々〖令人怀念的时光〗あの顷のまま変わらず〖如今也如那时不曾变〗今も心の中で〖记茄漏忆仍留心中〗TVアニメ「夏目友人帐」EDテーマ人として守るもの〖为人所守护之物〗人として学ぶこと〖为人所学会之事〗亡き祖父が纺ぐ〖已故祖父常叮嘱〗大切な言叶はこの胸に〖那些重要的言词永在心〗夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗鲜やかな过ぎ去りし日々〖鲜明生动的逝去时光〗あの顷のまま変わらぬ〖如昔日般一成不变〗染み渡る温もりよ〖渗透心底的温暖啊〗あの夏の思い出よ〖那个夏日的回忆啊〗 日文lrc: [00:01.55]中孝介 - 夏夕空 [00:03.68] [00:03.88]作詞:江崎とし子 [00:07.47]作曲: 江崎とし子 [00:10.94] [00:13.61] [00:15.22]色づく 西空に [00:22.25]差し込む一筋の陽 [00:29.46]夕立の雨上がりに [00:35.77]気付く夏の匂い [00:42.73] [00:44.39]ひしめく光が照らす [00:51.06]想いに耳を澄ませば [00:58.08]聴こえし友の面影 [01:07.17] [01:07.65]夏夕空 薫り立つ [01:15.17]鮮やかな過ぎ去りし日々 [01:22.27]心のまま笑いあった [01:29.61]あの夏の思い出よ [01:35.98] [01:41.35]色づく鬼灯(ほおずき)に [01:48.51]賑わいし夏祭り [01:55.46]鳴り響く風鈴(すず)の音に [02:02.33]胸の奥が揺れる [02:08.11] [02:10.16]さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く [02:17.09]木立を一人歩けば [02:24.08]蘇(よみがえ)し日の面影 [02:33.57] [02:33.75]そっと僕の [02:37.95]耳元でささやいた [02:43.55]懐かしい日々 [02:48.32]あの頃のまま変わらず [02:55.57]今も心の中で [03:02.00] [03:17.80]人として守るもの [03:25.04]人として学ぶこと [03:31.31]亡き祖父が紡ぐ [03:37.53]大切な言葉はこの胸に [03:47.08] [03:48.73]夏夕空 薫り立つ [03:56.43]鮮やかな過ぎ去りし日々 [04:03.54]あの頃のまま変わらぬ [04:10.81]染み渡る温もりよ [04:17.40] [04:17.90]あの夏の思い出よ [04:31.74]
中孝介 夏夕空歌词
夏夕空
色づく 西空に
iroduku nishizorani
差し込む一筋の阳
sashikomuhitosujinohi
夕立の雨上がりに
yuudachinoameagarini
気付く夏の匂い
kidukunatunonioi
ひしめく光が照らす
hishimekuhikarigaterasu
思いに耳を澄ませば
omoinimimiwosumaseba
闻こえし友の面影
kikoeshitomonoomokage
夏夕空 薫り立つ
natuyuuzora kaoritatu
鲜やかな过ぎ去りし日々码碧
azayakanasugisarishihibi
心のまま笑いあった
kokoronomamawaraiatta
あの夏の思い出よ
anonatunoomoideyo
色づく鬼灯に
irodukuhoozukini
赈わいし夏祭り
nigiwaishinatumaturi
鸣り响和迅く风铃の音に
narihibikusuzunootoni
胸の奥が揺れる
munenookugayureru
さざめく蜩が鸣く
sazamekuhigurashiganaku
木立を一人歩けば
kodachiwohitoriarukeba
苏し日の面影
yomigaeshihinoomokage
そっと仆の
sottobokuno
耳元でささやいた
mimimotodesasayaita
懐かしい日々
natukashiihibi
あの顷のまま変わらず
anokoronomamakawarazu
今も心の中で
imamokokorononakade
人として守るもの
hitotoshitemamorumono
人として学ぶこと
hitotoshitemanabukoto
亡き祖父が纺ぐ
nakisofugatumugu
大切な言叶はこの胸に
taisetunakotobahakonomuneni
夏夕空 薫り立つ
natuyuuzora kaoritatu
鲜やかな过ぎ去りし日々
azayakanasugisarishihibi
あの顷のまま変わらぬ
anokoronomamakawaranu
染み渡る温もりよ
shimiwatarunukumoriyo
あの夏の思唤模此い出よ
anonatunoomoideyo
染色西空边
一抹斜阳倾洒
夕傍骤雨微歇
忽觉初夏气息
光影斑驳 感怀忆处
侧耳聆听
闻见友人踪影
夏日夕空 清香满溢
忆流金岁月依旧鲜明
曾相视而笑
不散的夏日回忆
染色酸浆草
欢闹夏夜祭
风铃清音 轻摇曳
心田颤动 声声醉
茅蜩鸣喧哗
独步绿树荫
忆深处 君颜辗转念
耳畔细浅吟
过往恍再现
昔日身影 重重叠
长驻心间 未曾离
与人多珍重
与事多尽心
祖辈虽逝矣
教诲了然心
夏日夕空 清香满溢
忆流金岁月依旧鲜明
暖暖熏人意 一如最初时
往昔点滴久铭记
不散的夏日回忆
[img]"夏夕空"是什么意思?
《夏夕空》是日本治愈系动漫《夏目友人帐》第一季片尾曲,发行时间为2008年9月3日,演唱者中孝介(日本)。
罗马音/歌词/中文翻译
i ro zu ku ni shi zo ra ni
色(いろ)づく西(にし)空(ぞら)に
西边天空暮色渐重
sa shi ko mu hitosuji no hi
差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ)
一缕阳光穿破了层云
yudachi no ame a garini
夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに
在这傍晚阵雨之后
kizu ku natsu no nio i
気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い
悄然察觉夏日的气息
hishimeku hikari ga te rasu
ひしめく光(ひかり)が照(て)らす
云后的霞光涌向大地
omo ini mimi o su maseba
思(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば
侧耳倾听着心中思绪
ki koeshi tomo no omokage
聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)
友人面容在耳边响起
natsuyuu zora kao ri da tsu
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
aza yakana su gi sa rishi hibi
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
kokoro no mama wara i atta
心(こころ)のまま 笑(わら)い合(あ)った
真心相对 众人欢笑之景
ano natsu no omo i de yo
あの夏念判(な仔枣改つ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
iro zuku hoozuki ni
色(いろ)づく鬼灯(ほおずき)に
灯笼草丛果色渐红
nigi waishi natsumatsu ri
赈(にぎ)わいし夏祭り(なつまつり)
仿佛那场热闹的夏祭
na ri hibi ku suzu no ne ni
鸣(な)り响(ひび)く铃(すず)の音(ね)に
檐下风铃清悦响动
mune no oku ga yu reru
胸(むね)の奥(おく)が揺(ゆ)れる
让我的心也一同摇曳
sazameku higurashi ga na ku
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣(な)く
夜蝉已早早开始喧闹
kodachi o hitori aru keba
木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば
独自漫步于林间小道
yomigae shi hi no omokage
苏(よみがえ)し日(ひ)の面影(おもかげ)
往日情景在心中苏醒
souto boku no
そうと仆(ぼく)の
仿佛在我耳边
mimi moto desasayaita
耳(みみ)元(もと)でささやいた
对我轻声细语
natsu gashi i hibi
懐(なつ)かしい日々(ひび)
原来是 令人怀念的往昔
ano koro no mama ka warazu
あの顷(ころ)のまま変(か)わらず
依旧留存着 昨日的模样
ima mo kokoro no naka de
今(いま)も心(こころ)の中(なか)で
依旧埋藏在 今日的心底
hito toshite mamo rumono
人(ひと)として守(まも)るもの
人生在世 无志不成
hito toshite mana bukoto
人(ひと)として学(まな)ぶこと
人生在世 无学不行
na ki sofu ga tsumu gu
亡(な)き祖父(そふ)が纺(つむ)ぐ
祖父去世前教导的话语
taisetsu na kotoba wakono mune ni
大切(たいせつ)な言叶(ことば)はこの胸(むね)に
如今依旧珍藏在我胸中
natsuyuuzora kao ri da tsu
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
aza yakana su gi sa rishi hibi
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
ano koro no mama ka waranu
あの顷(ころ)のまま変(か)わらぬ
依旧留存着 昨日的模样
shi mi wata ru nuku moriyo
染(し)み渡(わた)る温(ぬく)もりよ
依旧温暖着 正如同往昔
ano natsu no omo i de yo
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で岩键)よ
原来是 那场夏天的回忆
夏目友人帐第一季
的ED
歌曲:夏夕空
作词:江崎とし子
作曲:江崎とし子
中孝介夏夕空的歌词(包括日文,中文,罗马拼音)谢谢各位
中孝介 (アーティスト)
江崎とし子 (作词者)
酒井阳一 (作词者)
财津和夫 (作词者)
夏夕空
色づく 西空に 染色西空边
iroduku nishizorani
差し込む一筋の阳 一抹斜阳倾洒
sashikomuhitosujinohi
夕立の雨上がりに 夕傍骤雨微歇
yuudachinoameagarini
気付く夏の匂い 忽觉初夏气息
kidukunatunonioi
ひしめく光が照らす 光影斑驳 感怀忆处
hishimekuhikarigaterasu
思いに耳を澄ませば 侧耳聆听
omoinimimiwosumaseba
闻こえし友弊弯の面影 闻见友人踪影
kikoeshitomonoomokage
夏夕空 薫り立つ 夏日夕空 清香满溢
natuyuuzora kaoritatu
鲜やか扰卜歼な过ぎ去りし日々 忆流金岁月依旧鲜明
azayakanasugisarishihibi
心のまま笑いあった 曾相视而笑
kokoronomamawaraiatta
あの夏の思い出よ 不散的夏日回忆
anonatunoomoideyo
色づく鬼灯に 染色酸浆草
irodukuhoozukini
赈わいし夏祭り 欢闹夏夜祭
nigiwaishinatumaturi
鸣り响く风铃の音缓冲に 风铃清音 轻摇曳
narihibikusuzunootoni
胸の奥が揺れる 心田颤动 声声醉
munenookugayureru
さざめく蜩が鸣く 茅蜩鸣喧哗
sazamekuhigurashiganaku
木立を一人歩けば 独步绿树荫
kodachiwohitoriarukeba
苏し日の面影 忆深处
yomigaeshihinoomokage
そっと仆の 君颜辗转念
sottobokuno
耳元でささやいた 耳畔细浅吟
mimimotodesasayaita
懐かしい日々 过往恍再现
natukashiihibi
あの顷のまま変わらず 昔日身影 重重叠
anokoronomamakawarazu
今も心の中で 长驻心间 未曾离
imamokokorononakade
人として守るもの 与人多珍重
hitotoshitemamorumono
人として学ぶこと 与事多尽心
hitotoshitemanabukoto
亡き祖父が纺ぐ 祖辈虽逝矣
nakisofugatumugu
大切な言叶はこの胸に 教诲了然心
taisetunakotobahakonomuneni
夏夕空 薫り立つ 夏日夕空 清香满溢
natuyuuzora kaoritatu
鲜やかな过ぎ去りし日々 忆流金岁月依旧鲜明
azayakanasugisarishihibi
あの顷のまま変わらぬ 暖暖熏人意 一如最初时
anokoronomamakawaranu
染み渡る温もりよ 往昔点滴久铭记
shimiwatarunukumoriyo
あの夏の思い出よ 不散的夏日回忆
anonatunoomoideyo
中孝介的《夏夕空》 歌词
歌曲名:夏夕空
歌手:中孝介
专辑:绊歌
「夏夕空」
作词.作曲:江崎とし子
编曲:羽毛田丈史
歌:中孝介
色(いろ)づく 西空(にしぞら)に
差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の阳(ひ)
夕立(ゆうだち)の雨上(あめあ)がりに
気付(きづ)く夏(なつ)の匂(にお)い
ひしめく光(ひかり)が照(て)らす返渗
想(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば
聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(た)つ
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
心(こころ)のまま笑(わら)いあった
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
色(いろ)づく鬼灯(ほおずき)に
赈(にぎ)わいし夏祭(なつまつ)り
鸣(な)り响(ひび)く风铃(すず)の音(ね)に
胸(む答世余ね)の奥(おく)が揺(ゆ)れる
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣(な)く
木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば
蘇(よみがえ)し日(ひ)の面影(おもかげ)
そっと仆(ぼく)の
耳元(みみもと)でささやいた
懐(なつ)かしい日々(ひび)
あの顷(ころ)のまま変(か)わらず
今(いま)も心(こころ)の中(なか)で
人(ひと)として守(まも)るもの
人(ひと)として学(まな)ぶこと
亡(な)き祖父(そふ)が纺(つむ)ぐ
大切(たいせつ)な言清滚叶(ことば)はこの胸(むね)に
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(た)つ
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
あの顷(ころ)のまま変(か)わらぬ
染(し)み渡(わた)る温(ぬく)もりよ
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
终わり
井上和彦的《夏夕空》 歌词
歌曲名:夏夕空
歌手:井上和彦
专辑:Iyashion~愈し音
夏夕空
作词:江崎とし子
作曲:江崎とし子
歌:井上和彦
色づく 西空に
差し込む一筋の阳
夕立の雨上がりに
気付芹槐空く夏の匂い
ひしめく光が照らす
想いに耳を澄ませば
聴こえし友の嫌瞎面影
夏夕空 薫り立つ
鲜やかな过ぎ去りし日々
心のまま笑いあった
あの夏の思い出よ
色づく鬼灯(ほおずき)に
赈わいし夏祭り
鸣り响く风铃(すず)の音に
胸の奥が揺れる
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣く
木立を一人歩けば
蘇(よみがえ)し日の面影
そっと仆の
耳元でささやいた
懐かしい日々
あの顷のまま変わらず
今も心の中で
人とし明州て守るもの
人として学ぶこと
亡き祖父が纺ぐ
大切な言叶はこの胸に
夏夕空 薫り立つ
鲜やかな过ぎ去りし日々
あの顷のまま変わらぬ
染み渡る温もりよ
あの夏の思い出よ
~END~