本
文
摘
要
民间传说,有两座房子,一座是孟家,一座是姜家,孟姜女从两家中间的瓜中诞生,两家不知道这瓜娃子该归哪一家,所以取名叫了孟姜女……
第一次听《孟姜女》是聆玖的翻唱版,盯着歌词里孟姜女的故事,听着耳边中国妹子的日文翻唱,到了哭腔处简直犯规啊,眼泪完全忍不住,之后又听了东京塔子版的,更加正宗的日文和念白的搭配,一样让孟姜女的故事跃然屏上,冲击泪点。(个人觉得念白没有哭腔震撼)
大家可能会吐槽,为什么我大中华的故事又被歪果仁拿去发扬光大了…大雾啊大雾!这首歌连同MV都是是清华大学次世代动漫社做的(๑˙ー˙๑),碟子名为《昔话》,每首歌都是以中国古典神话和传说为题材。其中这首《孟姜女》的原唱就是镜音铃。
重点来了!!!(快来听小提琴~)这首歌真的好适合小提琴啊啊啊~~~
重播 播放 00:00 / 00:00 直播 00:00 进入全屏 50 点击按住可拖动视频今天这一版的小提琴用的就是原唱镜音铃版本的,各种翻唱版本为了真人演唱,音高肯定比不上原版的虚拟人物啦,因此在听过原唱后,本期演奏者:亦三木也完全不能接受降八度的弹法呢,总感觉降八度效果没有原调好,所以作死地录了原调…为了找好音准真的是练了好久+录了好多好多好多好多遍。。。
谱子完全是“亦三木”自制的哦,还贴心地标了指法 ↓↓↓
嗯,如果各位感兴趣,还可以去找下文言文版的,同样经典又好听。
附上《孟姜女》歌词
風薫る秋に瓜から生まれ
【香风吹拂的秋天 我从瓜中出生】
季節が巡れば君に出会えた
【随着四季流转 我和你相遇了】
肌寒い秋に君は捕られ
【凄凉寒冷的秋天 你被抓走了】
遥かに送られ長城を築くんだという
【听说被送到遥远的地方修筑长城】
どれだけ 時が経っても忘れない
【无论时间如何流逝都不会忘记你】
必ず帰ってきてね
【你一定要回来啊】
暖かくそよ風 頬を撫でると
【温暖的微风 拂过脸颊】
キミの腕に抱かれるような
【就像被你抱在怀中一样】
十年後はきっともっと素敵になって
【十年后一定会更加美好】
その時は きっと今以上に君を愛せる
【到那时一定会比现在更加爱你】
石を積み上げば匈奴(てき)を防げる
【将石头堆砌起来抵御匈奴(敌人)】
長き城壁には恵まれたという
【人们都说受到了绵长的城墙的好处】
石(したい)を積み過ぎて登り難く
【石头(尸体)堆积得太高难以攀登】
風でも阻まれ ここを通れないと
【即使风都会被阻挡 无法通过】
それでも 会いに往くと決めた
【但是我依然决定去见你】
北へ向かう 長城まで
【一直向北走 直到长城】
色鮮やかな夕日顔を染めると
【鲜艳的夕阳将脸颊染红】
人混みの中君はいないよ
【在人群中寻找不到你的身影】
ねぇどうしたの?
【哎 发生了什么?】
もう待たないの?
【已经不等我了么?】
どこにいるの?
【你在哪里?】
十年なんて早いものと思っていたのに…
【明明以为十年很短暂啊】
人から 君の骨はここにって
【听说你的骸骨就在这里】
この真下に埋めてる
【埋藏在这城墙下方】
泣き叫ぶ 大声にひび割れる空
【撕心裂肺的哭喊 凄亮的哭声划破天空】
「こんなんじゃダメだよ…」
【“不行了……”】
「君を見えない…」
【“再也见不到你了……”】
崩れてく長城の下から出てく
【从崩塌的长城下出现了你的身影】
ああそうだね よかったね
【啊……这真是太好了】
やっと君に会えた…
【终于见到你了……】