本
文
摘
要
看到好几个语言学圈子的朋友都发了自己写的歌词,我也来献丑一下,贴几首我中学时代写过的歌词吧。 这几首歌最初都是用日文写的,其中有一些我后来又填了中文歌词。有几处的日文还是有点儿毛病的,不过因为是十多年前写的,我还是忠于原文地贴上来了。 每一首歌我都附上了当年做的 midi 文件,以及后来的演唱或者演奏(如果有的话)。因为音乐水平有限,所以 midi、演唱和演奏都很简陋啦~ 这首歌的歌词略微抽象一些,看看大家会有怎样的理解~ 1. 桜色の風に 乗せられて来たの 人の流れの逆さに ゆっくり歩いてた 幸せの女神 訪れてくれたね 君たちとの出会いが そのプレゼント 桜の花が咲く 赤くさわやかに 香りを抱きしめて 夢を育てる 2. どんな優しい風も 止まる時がある 夢に君たちと歩く 森の果てが見える 君たちがいない さみしい部屋のそば 独りきりたたずんで 笛だけ吹いてる 桜の雨が降る そっと柔らかに 終わらぬこの道を 再度旅立つ 这一首是高一某节晚自习上写的,比较短。 絶え間なくめぐる 季節の中に生きて 窓の景色の変わりを ずっと見守りながら あんなに泳ぎふけってた思い出は 色あせてしまっても 私がほほえんでる 今こそ一番幸せだよねと 信じながら 駆け出してゆくよ ときめく時 切ないせつな 私がそっと渡って 遥かな春 懐かしい夏 明らかな空の秋も 这一首写在我开始参加信息学竞赛之后,有一种踌躇满志的感觉。并没有中文填词。 優しくあふれる陽(ひかり) 暖める凍った芝生 雪の帽子はずした若草の先に 緑の息が踊り出す 南に向いた小窓を 緩やかにひらいてみれば 部屋を通り抜ける 春風が吹き出すころ 少しだけときめく 咲き盛る花の街に 一人きり奇跡待った あの僕(ひと)はもう生まれ変わり 広いこの世界歩く 胸の奥高鳴る僕に 未来の呼び声が聞こえている 時々未来の影が 美しく浮かんでくる 夢だよと自分に言い聞かせて そこに寝ることなんてない この身を包む林に 春の歌を道連れにして 毎日の気持ちを 思い出の箱に込めて 前へと前へと歩いてる 朝霧が未来隠す それだって見えるものが 未来じゃないと信じている あこがれの方向へ 進んでるそれだけで 迷ってはいかない 春に抱かれて 今を拡げて 行こう 行こう 朝霧が未来隠す それだって見えるものが 未来じゃないと信じている この部屋を通り抜ける 春風が吹き出すころ 迷ってはいかない 这一首写的是我小时候夜里坐长途大巴的感受。后来我在美国,也坐过很多次长途大巴,在这里曾经写过体验:你有哪些坐美国灰狗巴士(Greyhound)的经历?这一首写的是我小时候夜里坐长途大巴的感受。后来我在美国,也坐过很多次长途大巴,在这里曾经写过体验:5603 桜色の季節(樱色的季节)
5664 SEASONS
5772 春の呼び声(春天的呼唤)
5823 夜のバス(夜晚的巴士)
1. 夜のバス 眠れぬ都会(まち)の
夜晚的巴士 穿越迷离的灯光足早に 流れてる 人込みを突き抜けてく
在这大都会 无尽喧攘中 穿越这茫茫人海的波浪いたずらな あの子の笑顔
坐在我前方 一个顽皮的小孩ガラスには 映し出されて
窗玻璃映出 他那微笑的脸庞夜のバス 届かない夢を
夜晚的巴士 把无法实现的梦想乗せながら 形のない明日へと
载向远方 无形的明天就是方向窓をすり 突っ走る風を聴いて
听那黑暗中 夜风飞驰着呼呼擦过车窗スリルで 踊る この胸
无名兴奋 跳跃在 我的胸膛2. ざわめきに さよなら告げて
挥手说再见 向城市无形的网少しだけ 輝いた 寂しそうな地平線
远处地平线 无尽寂寞中 微微地放射出一道蓝光遠い丘 小さな明かり
一灯如豆 照亮遥远的山冈星だよと 疑っている
我却以为 那是星星在闪亮夜のバス 夜4時の夢を
夜晚的巴士 把凌晨四点的梦想乗せながら 知らぬ未来へ飛んでる
载向远方 未知的未来就是方向すれ違う ささやく林を聴いて
听那道路旁 掠过的树木不停沙沙作响スリルで 踊る この胸
无名兴奋 跳跃在 我的胸膛3. 夜のバス 永遠のなぞを
夜晚的巴士 好像永远的谜一样抱きながら まただれに見せるだろう?
下一个夜晚 不知又会有谁为它疯狂もうすぐに 朝の光が照らし出す
早晨正来临 天空不久即将洒满缤纷阳光切なさ 満ちる この胸
无名哀愁 充满了 我的胸膛切なさ ぬらす この胸
无名哀愁 浸湿了 我的胸膛