本
文
摘
要
「蛍の光」 来自苏格兰民歌,中文引进版叫“友谊地久天长”。 原为日本经典的毕业歌曲,现常用于各种宴会,仪式的结束曲。(比如东京奥运会)在其地位相当于中国的《难忘今宵》,每年元旦红白歌会结束必合唱曲目。 蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく 萤之光,窗边雪 读书岁月,重重叠叠 不觉间,时光的门打开 今朝相惜别 とまるも行くも 限りとて 互みに思う 千万の 心のはしを ひとことに 幸くとばかり 歌うなり 劳燕分飞, 思绪千万, 只把对君之祝愿 诉说一句歌里 后两段由于包含爱国主义情操,现在一般已经不唱了: 筑紫のきわみ 陸の奥 海山遠く へだつとも その真心は へだてなく ひとえに尽くせ 国のため 千島の奥も 沖縄も 八洲のうちの まもりなり いたらん国に いさおしく つとめよわがせ つつがなく